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オフィス最終週

残っていたセッションとかレポート作成とか挨拶であったりトレーニークローズに向けた作業であったりをいろいろ詰め込んだため、今週はものすごく忙しかった。

明日(2/18)もオフショアメンバとのランチが急遽組まれたため、最後までバタバタです。

ゆっくり1年を振り返ろうかと思ったのだが、ちょっと余裕なし。
時間ができたら、いずれ総括のエントリーをするかもしれません。

ということで、明日(2/18)日本に向けて出発します。

前も言った通り、帰国後もブログは続ける予定です。
新しいブログはこれ。(そのため当ブログはこれにて終了)
http://d.hatena.ne.jp/pasaporte219/

それでは。
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バラナシ④

翌朝5時に起きて、前日のオートリキシャーにホテル前まで来てもらい、再度ガンジス川へ。

ガンジス川で朝日をみるためです。
町中はまだ暗い。

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昨日と同じ路地裏をオートリキシャーで突進。
朝っぱらからゴギャン!!ギャギャン!!と近所迷惑なことはなはだしい。
というか周りの景色がバイオハザードにでてくる廃墟にしか見えないんですけど。。

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オートリキシャーを降りてしばし徒歩で。

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オートリキシャーのドライバーが一緒じゃなかったらこんなとこ歩くのは無理だな。

ガンジス川の様子。
暗すぎてよく見えない。

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というか我々以外あたりにインド人しかいないので、どうやら早く来すぎたようだ。

ボートの勧誘などをかわしつつ30分ほど待つ。

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沐浴する人たちもちらほら。

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ヒンドゥー教の歌を歌いながらガンジス川に入る人であったり、ガンジス川を泳ぐ人であったり、みんな様々な形でガンジス川に触れています。

残念ながら我々は沐浴はしていません。
ガンジス川に入って1年間入院を余儀なくされたという日本人の話とかをちらほらと聞いたりしたので。

最後の最後でリタイアみたいなオチは用意してませんから!!

ガンジス川に浮かぶボートもまたいい味を出しています。

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ちなみに日が昇った後は水面にボートがめちゃくちゃいたため、若干興ざめの光景でした。

もう日は完全に昇っているようです。
この日は曇っていたためかきれいな朝日は拝めず残念。

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ちなみに最後なのでガートにいた花売りの少女から灯篭を買って、灯篭流し。

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1個50円で、2個買ったため100円。
少女はお釣りを渡す際になけなしの小銭をかき集めてきて、きちんと渡してきました。
その純粋さに少なからず感動し、チップを渡そうとすると、とまどったような顔を。
「チップだ」というと納得したように受け取りましたが、このやり取りの中に彼女の真摯さを感じました。
昨日のクソガキとは大違い。

そういえば、タージマハルに一緒にいったドライバー兄弟も最後にチップを払おうとすると拒否してきました。
観光客をだまそうとするインド人もいますが、インド人の中にはこういったふうに自分の仕事に真摯に向き合っている人たちもいます。こういう人たちとの出会いが面白いし、心が洗われます。

だいたい2時間くらいガンジス川にいましたが、帰りの飛行機の時間も迫ってきているため、ホテルに戻ることに。

お決まりの道を再度帰りました。

大通りにでてしばらくすると、「ゴギャ!!」という音がしたと思うとオートリキシャーが止まりました。
右後方の車輪が壊れたみたいです。

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まあ、あんだけ石畳の上をワイルドに動けば壊れることもあるだろうな。。
というか最後までネタ多すぎだろ。

もはやオートリキシャーは動かないので、ドライバーがその辺で連れてきたサイクルリキシャーで帰ることに。
オートリキシャーのドライバーは今日の料金として350円を要求。

昨日は1日レンタルで400円だったのに350円は高すぎると主張すると、
「おれは朝早く起きて君たちをガートに連れていったし、オートリキシャーも壊れてしまったし。オートリキシャーを直そうと思ったら2000円くらいかかるぜ」と。

「いやいや、オートリキシャーを壊したのは私たちのせいじゃないし」と返すと、隣にいたサイクルリキシャーのおっちゃんは大爆笑。

オートリキシャーのおっちゃんはそれでも粘るので、こちらも根負けして350円を払いました。
サイクルリキシャーからの町の風景。

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ホテルに戻りしばし休んだ後、タクシーで空港へ。

ちなみにこのバラナシにはいろいろ有名な日本人が来たことがあり、タクシーのおっちゃん曰く奥田瑛二の友達だそうです。奥田瑛二は日本、インド、イスラエル、ロシア?を舞台にしたディープリバーという映画を撮影したときにバラナシに来て、このタクシーを使ったとのこと。
ちょうど私が座った座席に奥田瑛二が座っていたとのこと。

最後にその座席を撮影。手前の座席です。

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以上でデリー・アグラ・バラナシ旅行は終了。

個人的にはバラナシに大きな感銘を受けました。
1日しか滞在しなかったが、あと数日くらい滞在したい町でした。

ムンバイにもかなりの衝撃を受けましたが、バラナシはそれと違った意味で衝撃を受けました。

インドを旅行した人はインドが大好きになるか、大嫌いになるか、と言われますが、おそらく私は前者になるだろう。(大好きというわけではないものの)

生きている間にインドはまた”観光”で訪れてみたい国です。

バラナシ③

マニカルニカー・ガートを出発したボートは再度ダシャーシュワメード・ガートへ。

ここでは毎日18時半からプージャと呼ばれるヒンドゥー教の礼拝が行われており、それを見るためです。

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これがプージャがおこわなれる会場。

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ドラと太鼓が鳴り響き、無数のロウソクの火に照らし出された様は圧巻。

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ガンジス川の上にもプージャをみるために集まった多数のボートがいました。
この光景もプージャをドラマティックなものにしています。

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だいたい1時間くらいみたところで、帰路に。
プージャはまだ続いていましたが、海上はかなり冷え込むので、このままいると風邪をひきそうだったので。

帰り途中の久美子の家。

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この辺りは明かりもないため、夜にくるとインド人のスリとかがうようよいて危ないそうです。
確かに見た感じデンジャラスすぎる。

帰りもオートリキシャーで、石畳の上をジョジョばりに帰りました。

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途中路地を歩いていた日本人2人組みがいましたが、せまい路地からオートリキシャーがワイルドに飛び出してきたため、驚いていました。そのオートリキシャーに日本人が乗っているとは夢にも思わなかったであろう。。

4日目終わり。

バラナシ②

ガンジス川のヴィジャヤナガラム・ガートというところに着きました。

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ガンジス川には岸辺に84のガートが連なります。
このガートで沐浴したり、聖水を汲んだりします。

ヴィジャヤナガラム・ガートから見たガンジス川。
はるか遠くのほうまでガートが連なるのがわかります。

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ガンジス川をボートで渡るのが名物なので、我々もボートに乗りました。

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1時間1人1000円といってきましたが、750円まで下げました。
ただ、これでも相当高くぼられているっぽいです。

地球の歩き方には10人乗りボートで1人200円程度と書いてあり、その点を指摘したところ、
「確かにそうだけど、2人であっても10人であってもボートを漕ぐ労力は同じです。2人で貸し切りになるわけだから、1人1000円だ」と、ボート漕ぎのおっちゃんが言いました。

まあ、おっしゃる通り。どうせ750円だからいいや。

ボートからうつしたガンジス川の水面。

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濁ってはいるものの臭いはなし。
手で触れてみるとかなり冷たい。

ちなみにインド人はガンジス川を飲み水に使っているそうです。
ボート漕ぎのおっちゃんも普通にガンジス川の水を飲んでいた。

出発するときになって、ボートに花売りの少年が乗り込んできました。
これもガンジス川名物の灯篭流し。

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せっかくなのでやってみることに。

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合計6個の灯篭を流しました。
するとこの少年が金を請求。
「1つ200円だから、全部で1200円だね」

あほか、何でそんなすんねん。。

さすがにこれはぼりすぎで、ボートのおっちゃんにも少年は怒られていて、結局全部で200円払いました。

金をうけとるとこのクソガキはそそくさと岸辺に降りて、他の客を探しに行きました。

そのままボートは北上。

ここは久美子の家という日本人が経営するペンションだそうです。
地元では有名とのこと。

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これがガートの中心に位置し、最大規模を誇るダシャーシュワメード・ガート。
もっとも多くの巡礼者がやってくるそうです。

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そのままボートを漕いで、もう一つの見どころであるマニカルニカー・ガートへ。
写真だと小さくてわかりにくいですが、ピンク色の塔の右手にかすかに火が立ち上っています。

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ここは火葬場のガートで、ヒンドゥー教徒はここで火葬され、ガンジス川に流されることを何よりの喜びとしているそうです。

ボートは火葬場の目の前まで行きましたが、このガートは原則撮影禁止であるため、写真はなし。

ガートには大量の薪と、布に巻かれたおそらく遺体と思われるものがありました。
薪には値段が異なる三種類あり、カーストによって使う種類が異なるそうな。

来る途中に見た路地裏には身寄りもなく、お金もなく、物乞いをしながら自分が焼かれるための薪代を集め、自分の死をここで待つ人もいるそうです。

この話は衝撃的であり、考えさせられるものがあります。
延々と立ち上る火の周りに人が集まる様も異様な光景でした。

ようやく日も沈み、もと来た道を引き返すことに。

夜とった写真だと、火がはっきりと見えます。

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ガンジス川自体が神聖な雰囲気を醸し出しているものの、このガートの火と煙はそれ以上に独特の佇まいを見せていました。

バラナシ①

4日目は飛行機でバラナシに移動。
バラナシはガンジス川がある町です。

バラナシ空港からホテルまでの風景。

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こういったのどかな風景が続いていました。

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人々の生活風景。

ホテルに到着後、すぐオートリキシャーを拾って観光に。

ホテルを出てすぐのところにオートリキシャーやタクシーの運転手のおっちゃんたちが手ぐすね引いて待ち構えており、築地のセリのような壮絶な値段交渉が始まりました。

最初は我々を勧誘していたタクシーの運転手のおっちゃんは、我々がタクシーを使う気がないのを知ると、いつの間にかオートリキシャーの値段の審判役に変わり、
「その値段ならグッドプライスだ。こっちのリキシャーにしな。」
と判定していました。

安い値段を提示するオートリキシャーのおっちゃんに対して他のおっちゃんが、
「なんでそんな値段で可能なんだ?お前正気か?」
と本気でびっくりした顔を見たりとか、まあおもしろかった。

とりあえず400円で一日チャーターしました。

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向かったのはサールナートと呼ばれるところ。
ここはブッダが初めて説法をした所であり、仏教にとって重要な聖地であります。

これはサールナートの中でもひと際目立つダメーク・ストゥーパ。

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この塔の周りで説法をする修行者の姿をたびたびみました。

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サールナートを後にして、ガンジス川へ。

夕方頃だったためかガンジス川へ向かう大通りはどこも混んでいました。
そこでオートリキシャーのおっちゃんは路地裏の細い道を選択。

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ものすごく狭い道で対向車とぎりぎりですれ違う感じ。

また、道は石畳になっており、その上を勢いよく走るから「ガガガガ!!、ギャギャン!!、ドルゥドルゥ!!」といったジョジョばりの爆音をあげながら進んで行きました。かなりワイルドです。

もちろん乗っている私たちもかなりの揺れを体感し、ケツが痛かった。。。

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写真ではうまくとれませんでしたが、路地裏は廃墟のようなところもあり、こんなところでよく人が住めるな、とかなり衝撃を受けました。(この発言自体が失礼なのかもしれませんが、正直な感想)

そしてガンジス川に着きました。
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