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ムンバイの衝撃

私は海外旅行が好きで、これまでに十数カ国を訪れました。

その中には衝撃を受けた、印象に残った街があるわけです。





歴史と最先端が調和するロンドン、ガウディを始めとした芸術とサッカーの街バルセロナ、イスラム文化の傑作であるアルハンブラ宮殿に酔いしれたグラナダ、ミケランジェロの天才ぶりを目の当たりにしたヴァチカン、水墨画の中に紛れ込んだような印象を受ける桂林、大通りで白昼堂々強盗に襲われた世界有数のビーチを持つリオデジャネイロ、等々。





ムンバイもそれらに匹敵するとも劣らない衝撃を受けた街となりました。


















数百メートル以内の範囲に、

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が存在し、







この風景を見たかと思うと、

20091118 081

その1時間後には、この風景を見ている。

20091118 094






そのあまりにも極端すぎる格差。

あまりに近すぎて体験するのが短時間すぎて、果たして自分は同じ街にいるのだろうか、何か錯覚をしているのではないかという奇妙な感じを受けます。

しかし、それらはまぎれもなく同じムンバイの顔。

そして、それらは相容れないものではなく、ドービーガートに見られたように微妙に交わり、共存しているのです。

もちろんスラムの中にも格差は存在すると思いますし、あの広大なスラムの奥には私の想像を絶する、理解を超えた過酷な現実が待っているのかもしれません。

ただ、目に見える範囲ではそれらは共存し、またスラムの人々は幸せそうに生きているのです。

貧と富が交錯する街、ムンバイ。

こんなにエッジが利いた街は見たことがない。

文字や写真だけでは伝わらない、機会があれば是非ムンバイを訪れてほしいと思います。そして、五感で感じてほしいと思います。
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