スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バラナシ④

翌朝5時に起きて、前日のオートリキシャーにホテル前まで来てもらい、再度ガンジス川へ。

ガンジス川で朝日をみるためです。
町中はまだ暗い。

20100210 448

昨日と同じ路地裏をオートリキシャーで突進。
朝っぱらからゴギャン!!ギャギャン!!と近所迷惑なことはなはだしい。
というか周りの景色がバイオハザードにでてくる廃墟にしか見えないんですけど。。

20100210 450

オートリキシャーを降りてしばし徒歩で。

20100210 451

オートリキシャーのドライバーが一緒じゃなかったらこんなとこ歩くのは無理だな。

ガンジス川の様子。
暗すぎてよく見えない。

20100210 453

というか我々以外あたりにインド人しかいないので、どうやら早く来すぎたようだ。

ボートの勧誘などをかわしつつ30分ほど待つ。

20100210 458

沐浴する人たちもちらほら。

20100210 461

ヒンドゥー教の歌を歌いながらガンジス川に入る人であったり、ガンジス川を泳ぐ人であったり、みんな様々な形でガンジス川に触れています。

残念ながら我々は沐浴はしていません。
ガンジス川に入って1年間入院を余儀なくされたという日本人の話とかをちらほらと聞いたりしたので。

最後の最後でリタイアみたいなオチは用意してませんから!!

ガンジス川に浮かぶボートもまたいい味を出しています。

20100210 462

ちなみに日が昇った後は水面にボートがめちゃくちゃいたため、若干興ざめの光景でした。

もう日は完全に昇っているようです。
この日は曇っていたためかきれいな朝日は拝めず残念。

20100210 476

ちなみに最後なのでガートにいた花売りの少女から灯篭を買って、灯篭流し。

20100210 492

1個50円で、2個買ったため100円。
少女はお釣りを渡す際になけなしの小銭をかき集めてきて、きちんと渡してきました。
その純粋さに少なからず感動し、チップを渡そうとすると、とまどったような顔を。
「チップだ」というと納得したように受け取りましたが、このやり取りの中に彼女の真摯さを感じました。
昨日のクソガキとは大違い。

そういえば、タージマハルに一緒にいったドライバー兄弟も最後にチップを払おうとすると拒否してきました。
観光客をだまそうとするインド人もいますが、インド人の中にはこういったふうに自分の仕事に真摯に向き合っている人たちもいます。こういう人たちとの出会いが面白いし、心が洗われます。

だいたい2時間くらいガンジス川にいましたが、帰りの飛行機の時間も迫ってきているため、ホテルに戻ることに。

お決まりの道を再度帰りました。

大通りにでてしばらくすると、「ゴギャ!!」という音がしたと思うとオートリキシャーが止まりました。
右後方の車輪が壊れたみたいです。

20100210 499

まあ、あんだけ石畳の上をワイルドに動けば壊れることもあるだろうな。。
というか最後までネタ多すぎだろ。

もはやオートリキシャーは動かないので、ドライバーがその辺で連れてきたサイクルリキシャーで帰ることに。
オートリキシャーのドライバーは今日の料金として350円を要求。

昨日は1日レンタルで400円だったのに350円は高すぎると主張すると、
「おれは朝早く起きて君たちをガートに連れていったし、オートリキシャーも壊れてしまったし。オートリキシャーを直そうと思ったら2000円くらいかかるぜ」と。

「いやいや、オートリキシャーを壊したのは私たちのせいじゃないし」と返すと、隣にいたサイクルリキシャーのおっちゃんは大爆笑。

オートリキシャーのおっちゃんはそれでも粘るので、こちらも根負けして350円を払いました。
サイクルリキシャーからの町の風景。

20100210 510

ホテルに戻りしばし休んだ後、タクシーで空港へ。

ちなみにこのバラナシにはいろいろ有名な日本人が来たことがあり、タクシーのおっちゃん曰く奥田瑛二の友達だそうです。奥田瑛二は日本、インド、イスラエル、ロシア?を舞台にしたディープリバーという映画を撮影したときにバラナシに来て、このタクシーを使ったとのこと。
ちょうど私が座った座席に奥田瑛二が座っていたとのこと。

最後にその座席を撮影。手前の座席です。

20100210 524

以上でデリー・アグラ・バラナシ旅行は終了。

個人的にはバラナシに大きな感銘を受けました。
1日しか滞在しなかったが、あと数日くらい滞在したい町でした。

ムンバイにもかなりの衝撃を受けましたが、バラナシはそれと違った意味で衝撃を受けました。

インドを旅行した人はインドが大好きになるか、大嫌いになるか、と言われますが、おそらく私は前者になるだろう。(大好きというわけではないものの)

生きている間にインドはまた”観光”で訪れてみたい国です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

-

管理人の承認後に表示されます
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。